オモチャにはたくさんの電池が必要なんです。
子どものオモチャは、最初のうちは重力や慣性を利用した「エコ」なオモチャばかりですが、次第に「音が鳴る」→「光る」→「変身音がする」
→「ティンバーモードからソードモードに変形して、3回ポンプアクションを行うとナイトビクトリウムシュートが発射される」
という、電力を利用したオモチャになっていきます。
※最後は先日5歳の誕生日をむかえた長男へのプレゼント「ウルトラファイトビクトリー DXナイトティンバー」のアクション↓
オモチャが増えるにつれ電池の消耗が激しくなります。そこでわが家では充電池に切り替え、ボタン型電池はまとめ買いして備えています。
こちらはエネループ互換性のあるAmazonのニッケル水素電池。品質に問題はありません。
Amazonベーシック 充電式ニッケル水素電池 単3形8個パック (最小容量1900mAh、約1000回使用可能)
- 出版社/メーカー: AmazonBasics
- 発売日: 2013/09/11
- メディア: エレクトロニクス
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Amazonベーシック 充電式ニッケル水素電池 単4形8個パック (最小容量750mAh、約1000回使用可能)
- 出版社/メーカー: AmazonBasics
- 発売日: 2013/09/11
- メディア: エレクトロニクス
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ボタン型電池は種類が見分けづらくて困る。
ボタン型電池は充電式が無いのが残念です。電池を捨てるのが面倒と言うよりも資源の無駄の罪悪感が強いんですよね。電池の消費ってどのくらいの環境負荷なのだろうか。