杓子定規にならない!プラレール「まがレール」
飽きたり、遊んだりを繰り返し、長男(5歳)のプラレール熱が再燃しています。レールをつなげて自分なりの路線を作れるようになりましたが、やはり1周つなげるのが難しいようです。
プラレールの直線・曲線には規定のサイズがあるため、大人でも、長さが足りない、カーブが足りないなど、上手につなげるのにはコツがいります。
そんな杓子定規のプラレール界に革命を起こしたレールがこちら。
くねくね曲がって柔軟なカーブを設定できるので、設計通りいかなくても最後のつじつま合わせが可能です。
写真左側はこのレール2本を連結して、無理矢理に接続した状態。
車両が走るとガタガタ言うので、子どもは「ガタガタ線路」と呼んでいます。
プラレールは大人でも集中して楽しめるオモチャですが、目下の悩みは一生懸命に工夫した路線を作成していると、興味津々の長女(1歳)がハイハイで破壊しにくることです。
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